Wings of iridescence

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美しい世界が好きで、写真を撮っています。
写真関係を中心に、その他備忘録等いろいろとだらだら書いています。
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無意識写真と初めて一眼で撮った写真 [ 気になった ]

最近、初めて購入したデジタル一眼レフを処分しました。
ちょうど同じくらいの時期に、ひょんなところからSDカードを発見。中には、その一眼で撮った写真が2枚。

 

それは僕が初めてデジタル一眼レフで撮った写真でした。
カメラの知識を何も知らない、どう撮るかも考えていない、そんな空っぽの写真。
ここでは仮に無意識写真と呼びたいのですが、こういった写真にはどこか魅力があるよーな気がします。

今回は、そんなことを適当に(*´ω`)

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↑僕がデジタル一眼レフで初めて撮った写真。

 

○初代様とのお別れと初めて撮った写真

初代様とは、僕が初めて買った一眼レフのことです。最近、金欠から(←)処分に至りました。
そんな時、偶然発見したSDカード。中にはjpegの写真データが2枚。

それは初代様で初めて撮った写真でした。

その偶然のタイミングを考え過ぎると、初代様のさよならのメッセージを感じてしまったり←ぇ

写真を初めて最初の2年間を共にした、初代様。
現在活躍中の2代目様ほど酷使はしておりませんでしたが、当時様々な場所へ行って撮影し、写真の学び始めの時期を支えてくれていたのは、間違いなく初代様でした(*´ω`)

どこで撮ったのかもわからないような、初めて撮った写真。
でも不思議と、斜めに構図がとられているようにも見えます。
やっぱり何が写っているかはわからないのですが笑

 

○無意識写真って何か良い気がする

無意識写真。
勝手にそう呼びますが、何を狙ったわけでもなかったり、偶然シャッターを切ってしまったり、そんな写真には不思議と魅力ある気がします。

なんとも言えない雰囲気……きっとあらゆる概念を無視しているからなのでしょうか? それは、浅くも深くも知識や技術がある人の写真にはある程度の法則性があることを示しているようにも思います。被写体、カメラの向き、露出、水平……。ただそれと比べて新鮮なだけ、といえばそれだけなのかもしれません。

 

猿が撮った写真に著作権があるのか?とか、鳥に奪われたカメラで偶然撮られた映像とか、猫の首から下げるカメラだとか……。人以外の撮った写真にも、人間の法則性とは違う視点を狙った写真には、不思議な魅力があったりします。

ノーファインダーなんて手法もありますが、そのあたりはまだ狙った感があり、いつもと違う視点の高さや向きから狙う点、セルフィースティックに通じる部分もあるような気がします。

 

最初の写真が、斜めに構図がとられているように見えたのも、見る側の意識の解釈……。少なくとも写真を理解することは無意識には出来ないような気がします。

でも、無意識写真、撮ることは出来ないのでしょうか?

 

○最近撮った、無意識写真的写真

本当に無意識写真を撮ろうと考えると、どう撮れば良いの難問です。
撮ろうとしてる時点で意識的であるので、そのスタートから矛盾しています笑

そもそも無意識写真の定義は何なのか……めんどいので(超長くなりそうなので)定義はほっぽっておきますが←

広めに解釈しておいて、最近撮らさった写真を。
(~ささった、は自分の意志とは裏腹にしてしまったことを表現する方言。無意識写真=撮らさった写真、とも言えるかもしれません。)

 

①露出チェックで撮った写真 (レタッチ済み←)

とりあえず、露出チェックとして撮った写真。主役ってる逆光のトラックの存在感にとても良さを感じました。

大まかな構図は狙っていますし、引き算前なので橋の一部が写っています。なによりトラックがど真ん中というタイミングは、普通通過を待ちます。そのあたりが無意識写真ぽい一枚。正確には撮ることそのものが目的でない写真なのかもしれません。

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②ストロボ発光チェックで撮った写真(撮って出し)

ストロボの発光チェックで撮ったもの。ストロボからのフレア、少し離れめながら画面内に落ちているフォーカスにちょっと良さを感じました。

発光は目視チェックなので、カメラの向きもフォーカスも適当でした。偶然ながら画面内にフォーカスが落ちており、そこに良さを感じたということは、画角内にフォーカスがあることは理解的にはプラス評価なのかもしれません。

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○無意識写真、撮り方案

さて、無意識写真の撮り方を考えてみます。

先の①では “ 通常狙わないタイミング ” 、②では “ 曖昧なフォーカス ” と “ 狙わない方向 ” に良さを感じたようでした。(僕調べ)

 

無意識写真が成り立ちそうな撮影条件を提示すると。

1.カメラの存在する位置がランダム

2.カメラの向く方向がランダム

3.ピントの合う距離がランダム

4.シャッターが切られるタイミングはランダム

 

これが成り立つカメラが開発されれば、それは無意識カメラです。
はい。誰か作ってください。←ぇ

なんとなく無意識写真の創作力は1を頂点として順に下がっていく感覚です。

 

3&4に関してはカメラ内設定でおkなので実現は容易そうですが、1&2に関しては、ドローンカメラが身近になれば出来るかもしれない、という感触。

課題はカメラの位置がランダムでありつつも、帰ってこれない場所に行かないようにすることですが……車にひかれたり、海に落ちたり、木に引っ掛かったりする様子が容易に想像出来ます(´・ω・`)アァ

また、動物につけるタイプのカメラは、1&2に関して動物にゆだねている形で、ハーフ無意識カメラとも言える気がします。

1のカメラの位置以外を備えた『球体の中央のカメラが回転しながら全球360度狙ういつ撮られるかわからないカメラ』があれば、パーティーグッツになりそうな気がしたり……。(※SNS自動UP機能付きで。

4のシャッターのタイミングだけで考えてみても、普通切らないタイミングには面白くなる可能性が秘められている気がします。普通撮らないタイミングで撮る、というのは簡易なクオーターくらいの無意識写真になるのかもしれません。

 

 

と、くだらないことしか書いてませんが(´・ω・`)
前回書いた、飛ぶカメラが普及したら、無意識写真みたいなものも撮れるようになるのかもしれません(*´ω`)
飛ぶカメラほしー・:*:・(●´Д`●)・:*:・